• 優秀賞
  • author 必死のパッチかあちゃんさん

『先輩の手助け』

いつどこで

6月末の暑い日に自宅近くのスーパーマーケットで。

エピソード本文

自宅近くのスーパーまで3歳の息子と8ヶ月の娘をを連れて買い物に行きました。

バタバタと出発したため、抱っこ紐を忘れてしまったのですが3歳の息子はご機嫌よく歩いてくれていたため、娘を抱っこして買い物をしていました。

頑張っていた息子にねだられ、1つだけおやつを買うことにしたのですが、息子の大好きなおやつが売り切れており、ご機嫌だった息子が大泣き。娘を抱っこしている為、息子を抱っこすることができず、どんどん不機嫌に。通路に座り込み動こうともしてくれず。

その時、近くを通られた年配のご夫婦が息子に「あらあら、おやつなかったの?こっちのアンパンマンはどう?」など優しく声をかけてくださいました。それでも息子は泣き止まず、どうしようかと思っていたのですが、その年配のご夫婦が「赤ちゃんを抱っこするの代わるわ。お母さんはお兄ちゃんを抱っこしてあげて。」と言ってくださいました。

あまりに優しい声かけと対応に思わず泣きそうになってしまいました。

年配のご夫婦が娘を抱っこして下さったおかげで、お兄ちゃんを抱っこし、ご機嫌を直すことができました。その後も買い物が終わるまで一緒にいてくださり、とても心が温まりました。

それ以降、そのスーパーに行くと息子は「あの時のおばちゃん達いるかな?」と口癖のように言っています。

そのときに感じたこと

子供にも母親にも優しい気遣いで心掛けて温まりました。

今も思い出すと涙が出そうになります。

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